お台場「大江戸温泉物語」での占い体験談!占い師の言う通り2年耐えた結果は?

44歳・OL・手相

「この2年を乗り越えたら大丈夫です」

当時、勤めていた会社で大幅なリストラが実施され、給料が3分の1のカットに…。

この先どうしようと悩んでいた時期にお台場の「大江戸温泉物語」の占い師に見てもらった経験があります。

占い師の言う通り、とりあえず2年間耐えてみたところ…。

今回は、東京お台場の「大江戸温泉物語」の占い師に手相を見てもらった体験談をご紹介します。

 

給料の大幅カット!気分転換に「大江戸温泉物語」へ

今からだいたい2年前のことです。

私が勤めている職場が極度の業績不振に陥りました。

本当は数年前からそうだったのですが、経営者が隠していたのです。

その結果として大規模なリストラが行われ、私は首切りまではされませんでしたが、大幅な給料カットを一方的に言い渡されました。

年収ベースでおおよそ3分の1のカットです。

ただでさえ多いわけではない給料を大幅にカットされ、ショックで仕事も手につきません。

しかも、業績が改善する見込みも見つからず、無能な経営者はのさばったままで、とにかく仕事に対する希望を失っていました。

本当に好きな仕事で天職だと思っており、職場の人間関係も非常に良好だったのですが、辞めることも考え始めました。

そんな落ち込む私を心配して、夫が気晴らしに「大きいお風呂に入りに行こう」と東京・お台場の「大江戸温泉物語」に連れて行ってくれました。

まあ家の狭いお風呂に縮こまって入るよりも、確かにリラックスできるでしょうし、夫の好意が嬉しかったのでそれに甘えることにしたのです。

 

「大江戸温泉物語」でふと目に入った占いコーナー

「大江戸温泉物語」では、大きな広いお風呂に入ったり、お湯につかりながらぽけーっと空を見上げたり…。

少しだけ気分も晴れてきました。

お風呂あがりに昼間からビールを飲んだりして、ちょっと楽しい気分になりました。

そして再びお風呂に入りに行った夫を待っているとき、ふと占いコーナーがあることに気がつきました。

大江戸温泉物語には以前にも何度か来ていますが、占いがあることに全然気がつきませんでした。

もともと占い経験はなく、たいした興味がなかったので目に入らなかったのだと思います。

見ると「手相」や「生年月日」などから占ってくれるようです。

手相は今まで診断してもらったこともありません。未知の世界です。

自分の手のひらを見てみて、とたんに興味がわいてきました。

席に座っている占い師さんは、人がよさそうな50代くらいのおばさんでした。

その温かそうな雰囲気にひきつけられました。

ちょうどそのとき、他のお客さんも全くいませんでした。

大好きなはずの仕事で希望を失って、将来に対する不安を抱えていたので、何かにすがりたかったのかもしれません。

今までたいして興味をもっていなかったのに、

「占ってもらおうかな…」

と突然思ったのです。

占いで将来がどうにかなると思うほど楽天的ではありませんが、とにかくこのしんどい状況から抜け出すための、何かきっかけとかお守りになる言葉とか、すがれるものが欲しかったのでしょう。

「まあ、外れても夫や友達との話のタネにはなるかな」と気軽な気持ちで、占いコーナーに座ってみました。

「占ってほしいんですが、今空いていますか?」

おばさん占い師にたずねると、非常に穏やかな笑顔で、

「どうぞどうぞ、お座りください」

とおっしゃいます。

なんだかその笑顔だけで、救われるような気持になりました。

「このおばさんなら宗教家をやってもある程度成功しそうだな」と思いました(笑)。

 

占ってもらって出された診断は「あと2年乗り切りなさい」

おばさん占い師さんは、私の生年月日を聞いて計算した結果を紙に書き込んだ後、私の手を取ってじっと診断し始めました。

なんだか病気の告知を受けるときのようにドキドキします。

ひとしきり私の手相を見た後に、顔をあげてやっぱり穏やかに笑いながらいいます。

「今、ちょっと辛い時期でしょう?」

私はびっくりしました。

まあ、もしかしたら手相からではなく、私の表情などから読み取っただけの占い師のテクニックなのかもしれません。

しかし、実際にそういうことを言われるとドキッとします。

私は苦笑いして「そうなんですよー」と答えました。

それを聞いたおばさん占い師さんは、さらに表情を崩し、私の手相をペンで示しながら続けます。

「残念だけどここ2年くらいは、ちょっと辛い時期が続くかもしれませんね」

「なかなか問題があってもすんなりと解決しないし、イライラさせられたりすることも多いかも」

「でも、あなたの場合、周りの人間関係にとても恵まれる運の持ち主だから、周囲の人からサポートしてもらってこの2年間を乗り切れると思いますよ」

「どんなに大変でも誰かが助けてくれたり、支えになってくれます」

「だから、助けてもらったらどんどん他の人にその恩を返してあげてね。その恩がまたあなたに返ってきます」

「そうやってこの2年間は乗り切れると思います」

「それから、あなたは生命線が二重になっているので身体はとっても強いはず」

「風邪とかほとんどひかないだろうし、大きい病気もないでしょう?やっぱり何をするにも健康が一番大切だから、それは何よりも強味になりますよ」

「この2年を乗り切れたら、あとは大丈夫です。どんどん運気があがっていくし、特に50代になればものすごく安定して、幸せな暮らしができると思います」

そんなことを言われました。

そのとき、なんだか今までどうしていいかわからない、どっちに進んでいいかわからない暗闇の中にいた気分だったのに、突然1本の光がさした気がしたのです。

「そうか、2年だけ頑張ればいいのか…」

そう思ったらなんだかものすごく気分が楽になったのです。

おばさん占い師さんにお礼をいうと、彼女はさらに微笑んで「大丈夫よ」と言ってくれました。

大げさでなく「観音様みたいだ」と思いました。

 

そして2年耐えた結果は?

そして、占いをしてもらった後…。

仕事の環境はさらに悪化し、どう打開していいのか分からずにしんどい時期が続きました。

経済的にも以前よりも大幅に厳しくなりました。

それでも理解のある夫に支えられ、職場の同僚たちと話し合いながらなんとかいい方向に向かうように頑張りました。

占いの結果は半信半疑でしたが、「とりあえず2年…」といつも口にしながらなんとか自分でやれることを精一杯やってみたのです。

占いをしてもらってから1年8か月が過ぎた頃、職場のガンになっていた経営者が突然辞職することになりました。

そして職場のシステムが大幅に変わり、今までよりも自由に意見が言えるような環境になったのです。

これには本当に驚きました。

あのおばさん占い師さんが言ったように、2年をめどになんとなく希望が見えてきたのです。

もちろんだからといって職場の経営がすぐにV字回復するわけではないし、給料も大幅にアップしたわけではありません。

それでも職場の雰囲気は前とは比べ物にならないくらいに明るくなり、どんどん働きやすいように改善されていきました。

同僚もみんな、以前とは比べものにならないようなやる気を見せ始めました。

あのおばさん占い師さんの言ったことは、本当に当たってしまいました。

 

最後に

今現在、2年前とは全然違う心理状態です。

あのおばさん占い師さんの言葉を信じて頑張ってみてよかったなぁと心底思います。

占い師さんってすごいな、と思います。

今後も闇雲に占いを信じることはないにせよ、本当に心が迷ったときは、ちょっとだけまた頼りに行きたいと思います。

おばさん占い師さんは、私にとって優秀なカウンセラーさんでもあったのです。

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