44歳・会社員・霊視
大阪にある「千里眼」で占ってもらいました。
当時、仕事のストレスで体調を崩し、今後の人生について悩んでいた時期でした。
そんなとき、「霊視」ができるという先生がいることを知り…。
今回は、大阪の「千里眼」心斎橋店で占ってもらった体験談をご紹介します。
大阪で口コミの多い「千里眼」で占ってもらう
そのころ仕事の人間関係がうまくいかず、「孤独感」がつきまとっていました。
私はどんなに一生懸命やっても評価されない一方、仕事はできないのに愛嬌がいいというだけで上司から評価されている同僚が我慢できませんでした。
仕事を辞めて一刻も早く楽になりたいという気持ちと、正社員の立場を手放すことの不安とで毎日毎日とても辛く、重い気持ちをひきずりながらなんとか責任感だけで出勤していました。
ストレスとは恐ろしいもので、そうこうしているうちに体調を一気に崩し、休職しなければいけないような状態になりました。
このまま辞めたほうがよいのか、それともまだ頑張り続けたほうがよいのか、一体どうして自分はこのようになってしまったのか…。
もう自分ではどうしたいかもわからなくなり、アドバイスをもらいたくて「千里眼」に行きました。
主人との前世での関係は?千里眼での鑑定結果
以前から興味があった、霊視のできる先生を指名しました。
なんとも落ち着いたどっしりした雰囲気の貫禄ある男性でした。
とてもおしゃれで身だしなみにも気を配られているんだな、と感じました。
そんな感じなので最初は緊張していましたが、じっくり話を聞いてくださったおかげで、徐々に自分の我慢していたこと、辛かったことなど吐き出すことができました。
それから鑑定に入ったのですが、自分の現在の名前と、前世で起こったことがつながっていると知り、鳥肌ものでした。
確かに自分の満たされない思いというのは、ここから来ているものなんだなと納得しました。
また、主人とは前世でも関係があるらしく、今起こっていることの大きいヒントや気づきがありました。
そこで、やっと分かってくれる人に出会えたこと、そして主人の存在の大切さを改めて感じと涙がとまらなくなってしまいました。
初めての霊視体験は当たっていた
自分の気持ちや状況はとても当たっていました。
悩みであった仕事の件は、職種的にも向いていないということだったので、その後少しして退職。
心配していた次の仕事もすぐに見つかり、正社員ではありませんが、とても自分らしく仕事することができています。
鑑定の時に「お参りに行くといいよ」と言われていた神社がありました。
少し遠くてなかなか行けずにいたのですが、去年大きい病気をした時にお友達がもらってきてくれたお守りがそこのものでびっくりしました。
もちろんお友達にはこの鑑定のことは言っていません。
その後、連休を利用してようやく主人とお参りすることができました。
最後に
初めて霊視というものをしていただきました。
興味がありつつも、いったいどうなるか…ちょっと怖いかも…と思っていましたが、話される自分の状況は本当にあたっていましたし、とても納得ができるものでした。
占いとは別に、神棚の扱い方や先祖を大事にすることも教えてくださいました。
人としてまわりに感謝する大切さを教えていただき、とてもすっきりした気持ちになれました。
鑑定に使ったメモをいただき、ずっと大事に持っています。
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