横浜駅の占い師に「あなたは占い師になるべき」とスカウトされた体験談

26歳・学生・手相

私は「貧困家庭」出身です。

母親は深刻な精神疾患を抱えており、小さい頃は虐待も経験しました。

いわゆる「毒親」です。

高校をどうにか卒業して自立した後は、自分で学費を支払いながら、大学で勉強しています。

将来は「心理師」として社会の役に立ちたいと思っています。

そんな私が占い師さんに相談しようと思ったきっかけは、将来が真っ暗に感じられて精神的にボロボロだったためです。

今回は、横浜駅西口の露店の占い師に手相を見てもらったところ「あなたは占い師に向いているよ」と勧められた体験談をご紹介します。

 

貧困家庭出身の私が心理師を目指すワケ

私は実家が超貧乏だったため、娯楽がなく、勉強しかやることがありませんでした。

おかげで高校は「授業料免除」になりました。

そして高校を卒業。

案の定、私に生活費を入れてほしい母親は大学進学を反対。

私は勉強しか能がないともいえるので、これは死活問題でした。

その結果、家を出て自分一人で「心理師」という夢を追うことになりました。

実際に心理師さんとして働いていた方に、どうすればよい心理師になれるのかお金を払って相談したことがあります。

しかし、ほとんどの方が「親(の金)次第」だと答えました。

カウンセラーには資格は不要ですが、有能な心理師になるためには大学院まで行かなくてはいけません。

私は幼少の頃、下手なカウンセラーに当たって余計に母がひどくなっていくのを間近で見ていました。

そのため、時間とお金がかかっても、どうしても大学院を出るくらいの技量を身につけたいのです。

しかし、私は大学ですら金銭的に厳しく、時間がかかってしまい、19歳からはじめて26歳になってもまだ卒業できずにいました。

また、心理師はまだ社会的認知度が低く、心理師になれたとしても仕事がないと言われています。

奨学金という借金を抱えながら、バイト生活が続く毎日…。

そして、極めつけはインターネットで見た、

「貧乏で荒んだ家庭に育った人は心理師になりたがる」

「でもそれは自分の虚栄心を満たしたいだけ」

「心理師の仕事は、経済的に裕福で、両親からたっぷり愛された人がなるべきだ」

という言葉に、すっかり傷ついてしまい、お先真っ暗(泣)という心理状況になってしまったのです。

 

若年就職支援センターの帰りに横浜駅の露店占いを発見

「心理師を諦めようかな…」

と横浜駅西口の近くの就職支援センターで、産業カウンセラーさんに相談にのってもらいました。

もちろん「心理師は食えない、まず生活を考えなきゃ」というアドバイス(泣)。

大量の求人票を抱えながら、

「普通、お母さんなら大学行かせてくれるよね?行かせてもらえなかったってことはよっぽどあなたがダメだからでしょ?」

という高卒時の面接でかけられた言葉を思い出しながら、

「普通のお母さんじゃなかったんだから仕方ないじゃないか、あぁ面接、受けたくないなぁ」

と下を向きつつ、トボトボと横浜ビブレの通りを歩いていたのです。

そこに、占いの屋台がありました。

正直、怪しいな~と思いました。

相談しようかな、どうしようかな、と右往左往してるうちに、勇気を奮い立たせ中に入ることにしました。

 

露店のおじさん占い師に手相を見てもらう

中に入ると、いかにもな年配の占い師さんがいました。

露店なので、屋台の半分くらいの大きさの部屋で、荷物を横に置いたらそれで精一杯の広さです。

占い師さんの横の椅子の上にはたくさんの資料、机の上にはパソコンと筆記用具や拡大鏡など鑑定に必要な道具がありました。

そして分かりやすいカラーのメニュー表が見えるところに貼ってありました。

ここの占い師さんはゲームセンターと協定を結んでいるらしく、1000円と格安でした。

たしか、横浜中華街でみつけた占いは、3000円はしたと思います。

まず、姓名判断や、手相占いなどのメニューのわかりやすい説明を受けました。

手相だけのコース、手相と姓名判断のコースなど、いろいろなコースがありました。

どのコースもしっかりと説明してくれて、明瞭で分かりやすかったです。

コースの中で、姓名判断と四柱推命は、パソコンで自動鑑定して、それを占い師さんが説明してくれるようでした。

そこで、私は「手相」を選びました。

一番安かったし、仕事運を調べられるからです。

先に1000円払って、誕生日と名前を伝えて鑑定開始です。

 

1000人に1人の最強の手相「両手升掛」だった私

占い師さんは、私の両手を見て大変驚いていました。

なんと私の手相は「両手升掛」といって、最強の手相だそうです。

生まれつきで、両手升掛は1000人に1人の割合なんだそうです。

升掛の人は波乱万丈な人が多く、仕事に邁進するから結婚には向いていないそうです。

「またまた口がうまいんだからぁ」と後日家でネットで調べたらホントでした。

「そ、そうなんですか?」と驚きつつ、鑑定は進みました。

キラキラの金の色ペンを使って「この皺はこういう意味なんですよ」と説明してくださいました。

「升掛は頭脳線と感情線が繋がっているんです。あなたは本当に頭の良い人なんですねぇ」

「あなたはサムライ業に向いてる。医師とか、弁護士とか、自分で独立してやっていく士業に向いているよ」

「今はお金がかかるかもしれないけど、必ず後になって結果がついてくるからね」

という言葉をかけてくださいました。

 

「占い師になったら?すぐにでもカリスマ占い師になれるよ?」

こういった言葉は本当に心を明るくしてくれました。

なにせ私は、頑張っても母親にさえ認められない中、お金も結婚もすべてを諦めてずっと一人で心理師を目指して勉強を続けてきたわけですから。

もし私が心理師になれたとしたら、手相大当たり、ということです。

順番が逆ですね(笑)。

「手相が最強だから、私は心理師になれるんだ」くらいに思うことができました。

他にも、「神経質でしょ?」「結構大食らいでしょ?」など、結構当たっていました。

「あの、私、心理師目指してるんですよ」

と言うと、占い師さんは、

「心理なんてなんでそんな食えない業界に行っちゃったの?カリスマ性が強い手相だから、占い師になったら?」

とアドバイスをくださいました。

正直、心理師が食えないことは重々承知ですが、そんなこと言われるなんて思ってもみなかったので、驚きました。

「あなただったら手相なんて独学で勉強できちゃうだろうし、すぐにでもカリスマ占い師になれるよ?」

と。

 

最後に

「占い師」という選択肢については熟慮しました。

でも、やっぱり超貧乏生活になってしまってもいいから、心理の勉強は続けていきたいなと考えています。

「升掛」という手相に気付けたことで、そもそも私は安定した地位や収入のある生活が向いてないんだと現状を受け入れることができました。

心理師になっても貧乏ってことは、今の貧乏生活の続きをやればいいだけじゃんと前向きになれました。

「公認心理師」という新しい国家資格も誕生したので、これからも心理師になるという夢を叶えるために頑張りたいと思います。

また悩んだときは占いに行って見てもらおうと思います。

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