梅田の占いの館「アナスタシア」の体験談!婚約破棄された私の今後の人生は?

29歳・会社員・タロット

「好きな人ができてしまった。別れてほしい」

結婚を約束していた彼から、突然の別れを切り出されました。

婚約指輪をもらって、結婚も秒読みの段階だったのに…です。

その後、男性不信に陥り痩せ細っていく私でしたが、会社帰りのある日、占いに立ち寄ることになりました。

そこで占い師に言われた言葉が…。

今回は、大阪梅田の「アナスタシア」で占い師の言葉に救われた体験談をご紹介します。

 

結婚を約束していた彼との突然の別れ

彼とは学生時代から付き合っていました。

お互いの両親にきちんと紹介も済ませ、誕生日には彼からダイヤ付きの指輪と共にプロポーズされました。

彼が初めて付き合った人だったので、私は彼以外の男性は考えられませんでしたし、付き合う延長線上に結婚があるという考えでした。

彼の方も女性で付き合ったのは私が初めてだったため、付き合うことと結婚は繋がっているのだと考えていたようです。

プロポーズの後は結納だと、お互いの両親の意向も混ぜて色々と準備をしていました。

私の左手薬指には彼からもらった指輪がいつもキラキラと輝いていて、それを見るたび幸せいっぱいになるのでした。

彼の仕事は時々ですが、海外へ行くことがあります。

短くて一ヶ月なので、その間はとても寂しいのですが、彼は毎日連絡をくれるので不安になることはありませんでした。

この時も海外出張が決まってしまい、でも私は指輪のおかげで心にとても余裕がありました。

そのことが自分でもとても嬉しかったのです。

彼は、帰ってきたら結納と式場探しをしようと言って発ちました。

それから1週間ほどは、いつものように毎日連絡をくれていました。

しかし2週間が過ぎた頃から連絡が薄くなったのです。

はじめは仕事が忙しいのかなと思っていましたが、それが何日も続くとさすがに不安になってきました。

こちらから連絡をするも、電話には出ませんしメールの返事もありません。

何か事件に巻き込まれたのではないかと気が気ではありませんでした。

しかし、帰国する前日に彼から連絡が入りました。

私が心配していたことを伝えると、いつもの優しい声で謝られました。

そして帰国したらすぐに会いたいと言われたのです。

私は嬉しくて彼を空港まで迎えに行きました。

しばらくして荷物を背負った彼が現れ、私は思わず駆け寄りました。

彼はそんな私を一瞬困ったような顔で見ました。

私は気にせず「おかえりなさい」と笑顔で言うと、彼は「ただいま」の代わりに言いました。

「ごめん、別れてほしい」

彼の言っていることがすぐには理解できず、私はその場に凍りつきました。

彼はそんな私にとても申し訳なさそうに「好きな人ができてしまった」と言ったのです。

その時目の前が真っ暗になるということを初めて知りました。

 

婚約破棄に打ちひしがれ男性不信に陥る私

空港での一件以来、彼とは会わない日が続きました。

彼のご両親から謝罪の連絡が入りましたが、聞ける状態になく、私はただ無言で指輪を送り返しました。

彼との共通の友人から後々聞いたのですが、彼は出張先で知り合った女性とお付き合いしているそうです。

しかもその出会いは、同僚に半ば無理矢理連れて行かれた女性が接待するお店だったようです。

彼についたのがたまたま日本人女性で意気投合したとのことでした。

友人が言うには、とても派手で見るからに遊んでいそうな女性だったと言われました。

私はとても虚しくなりました。

必死に彼を心配して電話やメールを送っていたのに、その間私を裏切っていたのかと。

男性不信に陥り、食欲もなくなりどんどん痩せていきました。

 

梅田の占いの館「アナスタシア」に立ち寄ってみる

会社と家の往復をする毎日。

大好きだった彼はもういません。

人生に絶望した私は、ある日の会社帰りに少し遠回りをして帰っていました。

地下街を通っていたのですが、そこに「占いの館 アナスタシア」と書かれた建物を見つけました。

私は占いを信じる方ではないので通り過ぎるつもりでしたが、なぜかその時は当たるかわからないけど試してみたいという気持ちになりました。

予約者もいないようで中はとても空いていました。

何人か占い師の方が座っているようでしたが、私は一番左端の占い師を選びました。

タロット占いで今後の人生を占ってほしいと言うと、静かにタロットを並べ始めました。

そして一枚めくってはアーチを描くような形を形成させ、私にも選ぶよう促してきました。

結果的に占い師の方が出した結果は「したいことをしなさい」というものでした。

したいこと、結婚?と一瞬思いましたが、彼はもういないことを思い出し気持ちが下がりました。

占い師は、

「あなたにはずっと挑戦したかったことがある。それをしなさい。迷いなければ必ず成功します」

と強く言いました。

その時私は自分が奏者として働きたかったことを思い出しました。

無難に無難にと生きてきた私は、密かに奏者として働きたいという願望がありました。

今は趣味として弾いているヴァイオリンです。

それのことかな?と占い師の方をチラッと見ると、占い師の方は一言「迷いなく」とだけ言いました。

そして、

「愛する人は戻ります。しかしあなたが戻るかはあなた次第。人は見た目ではなく、経験でもなく、信念です」

と続けました。

解釈が難しかったのですが、後々私はこの言葉の意味を理解することになります。

私は占いの館を出た時、なぜか気持ちがすっきりしていました。

私がしたかったこと、もう終わった人生だ、どうにでもなれという気持ちでクローゼットの奥に眠っていたヴァイオリンを引っ張り出しました。

 

占い師の言葉が人生の転機となる

退職願を出した時、両親含め周りのみんなが驚きました。

でも責めたりバカにしたりする人は一人もいませんでした。

両親にいたっては、私がまたやる気を出してくれたのが嬉しいらしく、とても応援してくれました。

失恋した時は心配して真っ先に駆けつけてくれ一緖に泣いてくれた親友、食べなくても変わらず栄養豊富な食事を作り続けてくれた母親。

私は一人ではないと思いました。

ずっと弾いていなかったヴァイオリンを思い出すのは大変でしたが、レッスンに通い、生演奏で有名なレストランでアルバイトを始めた私は今までより生き生きしている気がしました。

 

彼から再び連絡が入るも…?

彼と別れ、新しい環境になってから一年が過ぎた時、彼から連絡が入りました。

その頃私はレストランでヴァイオリンを弾かせていただくようになっていました。

彼はたまたま私が演奏している時に店にいたようで、私が新しい道を歩んでいることをなぜか寂しく感じたのだそうです。

浮気した彼女とも結局うまくいかず、私との将来しか考えられないと言われました。

その時私はあの占い師の言葉を思い出しました。

そして彼に言いました。

「私はあなたのいない将来しか考えられない。さようなら」

と言って電話を切り、以後は携帯を変えたので連絡を取り合うことはありません。

あの占い師に会っていなければきっと私は元サヤに戻っていたと思います。

本当に占いをしてみてよかったと心から思いました。

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