関西で一番の縁結び「生田神社」にお参り後、半年で今の旦那と出会えた体験談

30歳・演奏家・縁結び

婚約中の彼にフラれ、男性不信になりました。

彼が知らない女性と街で手を繋いでいるところを、見かけてしまったのです。

その後、3年恋愛から遠ざかっていたのですが、友人から縁結びに行こうと誘われ…。

今回は、神戸の「生田神社」に縁結びに行った結果、今の旦那と結婚できた体験談をご紹介します。

 

元カレとの交際・プロポーズ・失恋まで

私は当時音大に通っていました。

元カレは別の大学に通っていました。

友人を介して出会い、人見知りな私を一生懸命盛り上げようとしてくれる彼の人柄に惹かれ、お付き合いが始まりました。

社会人になり、私は某レストランでピアノ演奏家の仕事が決まりました。

彼も志望していた企業に就職が決まり、2人でお祝いをしようと彼が奮発して高級レストランを予約してくれたのです。

そこで指輪を渡され、プロポーズをしてくれました。

私はとても幸せで、未来は明るかったはずでした。

しかし、就職してから彼は忙しくなり、あまり会えなくなりました。

私はあまり自分からガツガツいくことができないタイプなので、忙しいと言われればただただ連絡がくるのを待つだけの日々…。

するとある日、友人と街を歩いていると、彼が知らない女性と手を繋いで歩いているのを発見したのです。

友人も彼のことを知っていたので、怒りが爆発したらしく彼に詰め寄りました。

彼は私の方をチラッと見てバツが悪そうにしていました。

彼に寄り添う女性が彼に「誰なの?」と不機嫌そうに聞くと、彼は「元カノ」と。

私その瞬間踵を返して、その場を立ち去りました。

もう誰も好きにならないと心に誓いながら。

 

友人から「縁結び神社」に誘われる

その後、失恋の傷が癒えないまま3年の月日が経ちました。

周りは結婚ラッシュ。

結婚をしていない友人にも恋人はいました。

完全な独り身は私だけになっていましたが、恋愛をしたいとは全く思えませんでした。

そんな私を見て、友人が縁結びに行こうと言い出しました。

「別に縁を結びたくない」と言うと友人は、

「この世は最低な男ばっかりじゃないから。振られてからの演奏も全然よくないから」

と。

確かに失恋をしてから演奏に身が入らず、心ここに在らずの状態でした。

音色と共に、彼のかつての笑顔や優しさが思い出されるのです。

 

神戸の生田神社で「水みくじ」をした結果

半ば強引に連れられたのは、兵庫県神戸市にある「生田神社」でした。

「縁結びといえば生田神社」と言われるくらい、関西では有名な神社です。

神社は、女性か若しくはカップルばかりでした。

私はあまり神様とか仏様を信じないので、こんなことをして虚しいだけだろうと感じていました。

友人に言われるがまま、「水みくじ」を引きました。

「水みくじ」は水に浸すと文字が現れるようになっていて、私は吉でした。

それよりもみくじのデザインがハート柄だったので、どうしてもそちらの方が気になってしまいました。

また、杉の木の下で良縁を願いました。

願いを叶えてくれると言われる大きな杉の木に手を添え、目を閉じて願うのです。

カップルで木に手をおけば、その幸せは一生続くとも言われているそうです。

最終的にはお守りやらお札やらを買わされ、思っていた以上の出費となってしまいました。

それでもだんだんと気持ちが前向きになっていく自分がいて、気がついたら友人とキャッキャとはしゃいでいました。

効果はどうあれ、新しい縁を求めてここに来たことが、はじめの一歩かも知れないと思えました。

 

縁結びの半年後、ヴァイオリン奏者の彼と突然の出会いが

その後、生田神社へ行ってから半年が経ちました。

初めの方こそ、街を歩いている時なんかはドキドキしていましたが、何も起こらない日が続くと自然と縁結びのことは頭から離れていきました。

その日も演奏家の仕事でレストランへ行きました。

演奏時間はランチタイムとディナータイムの2回あります。

この日はランチタイムに演奏予定だったのですが、夜の演奏者の方が急な用事で来られなくなり、代わりに私が出ることになりました。

ランチタイムと違ってディナーは年齢層が一気に上がります。

あがり症の私は上手く弾けるかとても心配でした。

しかしいざ弾いてみると、世界に没頭できたので周りのことは気にならなくなりました。

無事に引き終わり、店から出ると1人の男性に声をかけられました。

スーツ姿で背中には楽器を背負っていました。

彼は絞り出すような声で「僕と組んでもらえませんか!」と言いました。

よくよく話を聞くと、彼はヴァイオリン奏者でたまたまこの日に友人と食事をしに来ており、私の演奏を聴いたのだそうです。

彼は私が卒業した大学と同じで、2つ年下でした。

普段なら断るのですが、なぜか私はOKしてしまいました。

彼のヴァイオリンの腕前は相当なもので、彼もまたホテルなどで演奏をしているということを知りました。

一度合わせてみたとき、私は心が震えました。

息がぴったりとはこのことを言うのだなと思いました。

 

最後に

それからというもの、彼と演奏を共にすることになりました。

生田神社に縁結びの願いをした約半年後の出会いでした。

そこから更に1年後、彼に告白され付き合うことになりました。

今では彼が、私の夫です。

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